Blue Moon ~エニシとキズナ~

キャバリアとして3頭目、不思議な縁で出会った夕理。夕理の成長と日常を綴ります。

父の転院

少し前、父は退院しなくてはならず、行き場所がないという記事をアップした。
その後、
母と私は必死で父の行き先を捜した。
病院からは『追い出し』の催促(>_<)
やっと見つけた^^
精神病院の認知症病棟。
精神病院と言うと イメージが今だに悪い。
見学をしたのだけど 老人保健施設と変わらない。
それどころか、認知症の治療もしてくれる^^
そして、今日 今までいた『追い出し』をかけられていた病院を退院し、
精神病院の認知症病棟へ・・・・・
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父を12時頃、病院に迎えに行った。
父は 悲しいけど自分の置かれている状況が分からない。
母と私とでドライブできるのが嬉しいって感じ。
そして、精神病院の認知症病棟へ。
まず、認知症専門医の診察(問診)、入院の手続き・・・・・
この日は入浴の日だった。
父は入院してすぐに入浴が出来た^^
その後、レントゲンのため、レントゲン室へ。
認知症に慣れているスタッフから『適当に帰って欲しい』と言われた。
とても心強いお言葉☆
スタッフの皆さんは認知症を病気と認めてくださり、
暖かい接し方をしてくださる。
今までの病院とは大きな違い^^
心が温まって帰って来た・・・・・・・・・・・
父には今は少し元気がないのだけど一日も早く新しい環境に慣れて、
少しでも早く元気な笑顔を取り戻して欲しいって思っている。

入院に当たり、もし緊急時、不測の事態が起きた場合、延命処置はどうするのかと質問があった。
その中で結構ショックだったことがある。
それは・・・・・・・・・・・・・
必要があって、気管挿入をしてもそれをこの病院では維持できない。
そして、維持できる病院は100%受け入れを拒否すると。。。
理由は認知症だから。
誰も好きで認知症にならない。
でもなってしまったら、
家族は延命の措置の選択さえ与えられない。
認知症の者は 人間ではないのだろうか・・・・・・・・・・・・・?
前に見た『半落ち』のシーンが蘇った。
認知症で脳が壊れてしまったら、人間ではなくなるのだろうか?

テーマ:認知症の介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

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