悲しみと怒り

syurimama

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今日、あの転院の日から初めて父の病院に行った。
あの日、医師からは「カーテン隔離します」って話は聞いていた。。。

父は同じMRSAの患者がいる(多分)部屋でカーテンで隔離されていた。
父の横には介護者のためのプラスティックの白衣。
仕方ないのは分かっているが…
なんだか、涙が出た。
父のMRSAがほかの方に移ってはいけないことは十分に承知している。
弟に移っても困る。
でも
カーテンに仕切られた狭い空間。
母は腕が自由になっただけでも幸せって言っていた。
どうしてこうなってしまったのか…
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前の病院でMRSAに感染したのかもしれないし、
父が自分で耐生菌を作ったのかもしれない。
もし、もし、もし…
父がほかの人からの感染だったら…
こんな悔しい事はない。

父のMRSA菌はもう消滅しないだろう…
仕方ない。
でも
咳が、痰がなくなり、ただの保菌者になれば
隔離は解けるかもしれない。
それを
その日が来ることを祈りたい。
Posted bysyurimama