朱理の後ろ脚
今週始めに朱理の後ろ脚がおかしくなった。
歩く時、曲がらなくて、真っ直ぐな感じ。
そして
そのまま脚がクロスして・・・
倒れそうになる。
だから歩かない。
止まっていても
倒れそうになる・・・・・・・・・・
前日までこんな感じではなかった。
少々ふらつきはあるけど
それでも普通に歩いていた。
びっくりして、
ホリスティック獣医さんに連絡をした。

歩く時、曲がらなくて、真っ直ぐな感じ。
そして
そのまま脚がクロスして・・・
倒れそうになる。
だから歩かない。
止まっていても
倒れそうになる・・・・・・・・・・
前日までこんな感じではなかった。
少々ふらつきはあるけど
それでも普通に歩いていた。
びっくりして、
ホリスティック獣医さんに連絡をした。

早速診てくれるというので、
朱理を獣医さんへ連れて行った。
結果は・・・・・・・・・・
レントゲンを撮ってないので断定はできないが、
年齢からくるもの。
ヘルニアの少し後ろの神経がおかしい可能性が高い。
とのこと。
ホリスティックの痛み止めの注射をしてもらった。
それと
コンドロイチン、

ホメオパシーの痛み止め(zeel/traumeel)

この2種類をいただいた。
そのほかにビタミンB12が抹消神経に良いとのことで
それも
送っていただいた。

その翌日から
朱理は元気に普通に歩いています♪
このまま歩けなくなってしまうのでは
ってすっごく心配したけど
良かったぁ~♪

今、朱理のケアは・・・・
コンドロイチン、ビタミンB12の補給。
鍼と毎日の温灸。
それと
血流を良くするため、
母と一緒に毎日ヘルストロンに乗っています^^
朱理は、16歳。
キャバリアで普通に歩く仔はほとんどいないって聞いている。
朱理もいつまで元気に歩けるかは分からない。
でも
少しでも長く自分の脚で
立って、
歩いて、
出来たら
走っていて欲しい。
病気の仔のママから見たら贅沢なことですよね。
16年も生きていてくれるだけでありがたいと思わないとね。
でも
やっぱり、
生きているのだから、
自分の脚で
自分の行きたいところへ
行って欲しい。
そんな元気に歩いて走る朱理を
ずっと見ていたいです。
朱理を獣医さんへ連れて行った。
結果は・・・・・・・・・・
レントゲンを撮ってないので断定はできないが、
年齢からくるもの。
ヘルニアの少し後ろの神経がおかしい可能性が高い。
とのこと。
ホリスティックの痛み止めの注射をしてもらった。
それと
コンドロイチン、

ホメオパシーの痛み止め(zeel/traumeel)

この2種類をいただいた。
そのほかにビタミンB12が抹消神経に良いとのことで
それも
送っていただいた。

その翌日から
朱理は元気に普通に歩いています♪
このまま歩けなくなってしまうのでは
ってすっごく心配したけど
良かったぁ~♪

今、朱理のケアは・・・・
コンドロイチン、ビタミンB12の補給。
鍼と毎日の温灸。
それと
血流を良くするため、
母と一緒に毎日ヘルストロンに乗っています^^
朱理は、16歳。
キャバリアで普通に歩く仔はほとんどいないって聞いている。
朱理もいつまで元気に歩けるかは分からない。
でも
少しでも長く自分の脚で
立って、
歩いて、
出来たら
走っていて欲しい。
病気の仔のママから見たら贅沢なことですよね。
16年も生きていてくれるだけでありがたいと思わないとね。
でも
やっぱり、
生きているのだから、
自分の脚で
自分の行きたいところへ
行って欲しい。
そんな元気に歩いて走る朱理を
ずっと見ていたいです。